今月も利用者様が安心して過ごせる支援を継続するため、虐待防止委員会および身体拘束適正化委員会を開催しました。

 

まずこの期間中、虐待および身体拘束の発生はありませんでした。

 

提出されたヒヤリハットもとに虐待や身体拘束につながるリスクはないかの振り返りを行っています。

特にヒヤリハットとして報告の多かった急な行動や切り替え時の動き、入浴・移乗など身体状況が不安定になりやすい場面、車椅子操作や段差など環境要因によるリスク、興奮や不安が高まりやすい場面について整理しました。
いずれも、早期の声かけや立ち位置の工夫、環境調整、複数名対応などにより、身体拘束に頼らず安全を確保できている事例を共有しています。

 
参加する委員からは「報告を通して支援を見直す意識が高まっている」「朝礼での共有が支援前の確認として役立っている」といった声があり、ヒヤリハットが現場の安全意識向上につながっていることが実感できています。

 

今後もヒヤリハットを大切な学びの機会として活用し、職員同士で支え合いながら、より安全で質の高い支援を継続していこうと思います。