当事業所にて災害対策委員会を開催しました。
今回は、備品の確認や地域・全国の災害情報の共有、防災訓練の準備などを中心に話し合いました。
この期間中、事業所内では大きな災害は発生しておらず、備品もおおむね良好な状態を維持しています。
発電機や非常食の確認も完了しており、9月13日に予定している防災訓練に向けて、非常用トイレの使用方法の確認とその後の補充を行うこととなりました。
全国的には、トカラ列島の群発地震、霧島山の噴火、複数の台風被害、さらにはカムチャッカ沖での地震による津波など、大きな自然災害が相次ぎました。
滋賀県内でも、8月に台風7号の影響で大雨や注意報の多発、熱中症による搬送者の増加などがあり、引き続き警戒が必要です。
9月13日(土)に防災訓練を実施予定です。
今回は防災アプリを活用しながらの訓練に加え、非常用トイレを実際に使用してもらい、使用感などを共有していただく取り組みも行います。
委員会参加者の発言としては
災害への備えは事業所だけでなく、個人としても準備を進めていくことが大切だと感じました。普段から意識を持って取り組んでいきたいです。
津波警報が発令された際、「これくらいで?」という声も見かけましたが、命を守る行動は過剰なくらいでちょうどいいと改めて感じました。熱中症対策も、早めに準備をしておけたことが良かったです。
備品はあまり使う機会がないからこそ、定期的に確認し、必要なときに確実に使える状態を保つことが重要です。熱中症も利用者の様子をしっかり見ながら、気を緩めず対応していきたいと思います。
幸い災害は起こりませんでしたが、こうした委員会を通じて定期的に防災意識を持てること自体が非常に有意義だと思います。いざという時に冷静に動けるよう、日頃の備えを継続していきます。
BCP(事業継続計画)については、まずは「どういうものか」を理解し、そこから実際の業務にどう組み込んでいくかを考えていきたいです。災害や感染症の際に的確な判断・行動ができるよう、体制づくりを進めていきます。
といった声を聞くことができました。
引き続き、日頃からの備えと職員全体の防災意識の向上を図り、利用者・スタッフが安心して過ごせる環境づくりに努めてまいります。

