台風や大雨など、自然災害の被害が各地で多くなっています。

当事業所でも災害に備えて何ができるか?と全職員で意見を交わしながら対応を確認する機会を、定期的に設けています。

まずは備蓄品の確認。災害リュックを各公用車に積んで、外出時に被災した時に備えます。

事務所内にも発電機や防災食料を一階、二階と分けて備蓄し、浸水にも備えるようにしています。

停電時は、明かりを灯すと安心しますよね。その際に、ロウソクをつけるのは推奨されていないそうです。

地震や不慮の事故で火災に繋がる恐れがあるので、一時的な灯りを得るには懐中電灯やスマホのライトが適切だそうです。

いざという時に使えるように、バッテリーの充電や乾電池の備蓄などにも気をつけて行きたいと思います。