利用者様と職員の安全確保、そして災害発生時にも継続して支援を行える体制づくりを目的として、定期的に災害対策委員会を開催しています。

 

今回の委員会では、災害への備えや熱中症対策について確認・情報共有を行いました。

 

災害備品の確認

災害時に使用する備品の点検を実施し、大容量バッテリーや懐中電灯が問題なく使用できることを確認しました。

 

また、災害用備品のリストを作成し、保管場所や使用期限、点検項目などを整理しています。非常食やガスボンベなどの備蓄品についても十分な在庫があることを確認しました。

今後は、備品の保管場所や使用方法について職員全体へ周知し、必要な物がすぐに取り出せる体制づくりを進めていきます。

 

 

防災・気象情報について

2026年4月から5月にかけて、全国各地で震度5弱以上の地震が発生しており、引き続き地震への備えが必要な状況となっています。

また、防災気象情報の運用方法が見直され、大雨や河川氾濫、土砂災害などに関する情報がより分かりやすい警戒レベルで発表されるようになりました。

これから迎える梅雨や台風シーズンに向けて、職員の移動時の安全確保や連絡体制の確認、利用者宅周辺のハザード情報の把握などを改めて確認しました。

 

 

熱中症対策について

夏季に向けて、熱中症対策についても話し合いを行いました。

 

昨年の取り組みを振り返り、

利用者の体調管理や水分補給の声掛け
室温管理や冷却グッズの活用
屋外活動時間の調整
職員同士での体調確認

などの重要性を再確認しました。

また、暑さによる活動制限がある中でも、利用者様が安心して活動できる環境づくりについて意見交換を行いました。

 

今後の取り組み

委員会では次の内容を重点的に進めていくことを確認しました。

災害備品の保管場所や使用方法の周知
備蓄品の数量や使用期限の定期確認
地震・大雨・台風などの情報共有と早めの対応
水分補給や室温管理など熱中症対策の継続
利用者一人ひとりの体調や特性に応じた活動環境の検討

 

 

災害はいつ発生するか分かりません。また、近年は猛暑による熱中症リスクも高まっています。

日頃から防災意識を持ち、災害対策と熱中症対策の両面から安全管理に取り組みます。

今後も利用者様と職員が安心して過ごせる環境づくりに努めていきます。