利用者さんのサービスでの様子です。
行動援護利用者のM,Yさんですが、外出で公園を散歩します。
石を拾い溝に落としては水がちゃぽんと鳴るのを楽しまれます。
3周公園を散歩したら自動販売機でお茶を買って休憩します。
やることを明確にしルール化することでスケジュールが定着しやすくなります。
決まったスケジュールはご本人も分かりやすく、安定して過ごされています。
時間の構造化も合理的配慮と言われています。
これからの時期は少しずつ暑くなるのでこまめな水分補給のためにお茶を買ってもらいます。
桜が終わり緑が深くなってきましたね。季節を感じれていいですよね