感染症対策委員会を開催しました。
今回の委員会では、事業所内の状況を振り返るとともに、全国・滋賀県の感染症発生状況を確認し、夏季の感染症対策や体調管理について話し合いました。
夏季の感染症に注意
夏は、手足口病やヘルパンギーナなどの感染症に加え、新型コロナウイルス感染症や感染性胃腸炎、食中毒などにも注意が必要な時期です。
滋賀県内でも夏季に流行しやすい感染症が確認されていることから、引き続き、
・手洗い、手指消毒
・適切な換気
・利用者様、職員の健康観察
・体調不良時の早期報告と対応
・共用物品や室内環境の衛生管理
など、基本的な感染対策を継続していきます。
また、食中毒予防として、お弁当などの食品は適切に保冷し、残った食品は時間を置いて食べないなど、夏場の食品管理についても改めて確認しました。
熱中症対策との両立も大切に
委員からは、「感染症対策だけでなく、熱中症対策との両立が難しい時期」との意見も多く挙がりました。
暑い時期はエアコンを適切に使用しながら、定期的な換気や水分補給、休息を取り入れることが大切です。
支援についても、暑い時間帯の長時間の外出を避け、屋内で楽しめる活動を取り入れるなど、利用者様の体調や特性に合わせた工夫を行っています。
特に、ご自身から体調不良を伝えることが難しい利用者様については、検温だけでなく、表情や普段との様子の違いなど、小さな変化にも気づけるよう心掛けています。
安心して過ごせる環境づくりを
感染症対策用品についても定期的に在庫を確認し、必要な物品をすぐに使用できるよう管理しています。
今後も感染症に関する情報を職員間で共有しながら、感染症予防と熱中症予防の両方を意識し、利用者様が安心して過ごしていただける環境づくりに取り組んでいきます。

