先日、感染症対策委員会を開催し、事業所内の感染状況の振り返りやBCP(業務継続計画)の見直し、今後の感染症対策について話し合いました。
2月下旬から3月にかけては、事業所内でインフルエンザB型の感染が拡大しましたが、BCPに沿った対応を行い、利用者様・職員ともに感染拡大を最小限に抑えることができました。
季節の変わり目には、風邪症状や花粉症・アレルギー症状との区別が難しい場面もあり、日頃からの体調確認の大切さを改めて感じました。現在は大きな感染症の流行は見られていません。
委員会では、全国や滋賀県内の感染症動向についても共有しました。インフルエンザは落ち着いてきていますが、麻しん(はしか)や咽頭炎、水ぼうそうなどへの注意喚起も続いており、手洗い・換気・咳エチケットなど基本的な感染対策を継続していく必要があります。
また、BCPの見直しも行いました。感染症全般に対応できる内容へ修正を進めるほか、マニュアルのQRコード化や備蓄品の管理強化についても検討しています。さらに、夏場に向けてはお弁当の保管方法など食中毒対策についても注意喚起を行いました。
委員からは、「日頃の体調管理や手洗いの徹底が大切」「流行時だけでなく平時から意識を持つことが重要」「備蓄品の見える化を進めたい」など、多くの意見が出ました。
今後も定期的に委員会を開催し、感染症への備えを見直しながら、利用者様・ご家族様・職員が安心して過ごせる環境づくりに努めてまいります。

